Saerim Hotel

Use of date: July 21, 2012 (Sat)
Ondol Twin Rooms:
Impression:
(Less than Yojohan no space to walk between the two lay the futon?) Rooms are small
There were double futon laid twin but apply
Wash the the に U-ン セ nn points が な い
(Wastewater is accumulated at the time of the shower to the ankle) is poor drainage in the bathtub

A reservation on the phone, I finally arrived at the hotel I was barely · · ·.
Somehow, I did not know people of the hotel? In like, organic bath room was full.
The Internet of room for guests has been written bidet and air, for employees who have hurriedly prepared? The room was like, I was shocked and very old toilet and shower.
But I love the Ondol room, I think even a little old, considering the price for something of the kind! But feel a little vague, but it's also kind of hotel people, it was a good feeling.
It is hard to know where, relying on Mark spa that are lit up on the walls of the hotel at night, I go back to the hotel in any way.
I'm very easy to understand ... Once you get used.
I think it will be taken care of, nor close to the airport bus stop on the subway.
This time I want to stay in a regular room.
Full of kindness, It was nice inn.

10月、11月と利用しました。
仁寺洞メイン通りまで1分かからず、
地下鉄は安国駅と鍾路３街駅がありますが、
私は安国駅が近く感じ安国駅を利用してました。
ホテルは古いですが、とても静かで快適でした。
シャワーの水圧が強くないのがマイナスですが、
お値段も手頃なため、一人旅の時はまたリピ有りです♪

ソウルに行くときは結構な確率で利用しているホテルです。
地下鉄も安国駅かチョンロ３ガ駅のどちらでも利用できるし、
仁寺洞のメイン通りは夜１１時頃には、ほとんどのお店が閉まっているので
寝るときには静かか環境だと思います。
ただ、メイン通りも夜遅くだと人通りもかなり少なく、酔っ払いもいたりするので、
女性の一人歩きは気を付けたほうがいいかもしれません。
最近、ホテルの真横に新しい建物が建って部屋のカーテンを開けると、
その建物の階段があるため、部屋の中が丸見えになります。
カーテンは開けられませんが、苦痛ではないです＾＾
３月の中旬に行きましたが、オンドルになっているため、暖かいのですが、
寝るときには暑いです・・・日本人には、オンドルは慣れないのかもしれません。
窓を開けて寝ました＾＾
日本語は通じませんが、フロントの人も親切です。

いつも通り過ごしていたホテルですが(笑)、初めて利用しました。ダブル（浴槽あり）に５日間です。
掲載されている写真より、更に改装されており、家具やカーテンが新品でキレイでした。。
外窓は３重窓で騒音はありませんでした。
部屋にパソコンもあり、Wi-Fiも問題無し。
掃除も丁寧だし、タオル、シーツは真っ白、薄掛け布団まで毎日交換してくれて快適。
大人が１人で１部屋利用するなら、スペース的にも問題無いと思います。

仁寺洞の通りまでたった70歩なので、１日に何度もフラ～っと出かけてしまいました。
明洞の往復も、チョゲ寺前にバスが停まるので便利です。

予約はユートラベルさんのおかげで、何事もスムーズに済みました。
ありがとうございました。